SSL証明書は無料になっていくのか?

2017.01.30 (Mon)

堀江 和永

WEB制作

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今まで高い高いと言ってきたSSL証明書。

その中でも安く購入できたのがドメイン認証証明書。

そして今、「Let’s Encrypt」の登場によりいわゆるオレオレ証明書に逃げることなく、

「SSLは無料があたりまえ」

の時代に代わるかもしれません。

SSLが高いと思っていたのは私たちだけではなかった

これを見てほしいんです→「オレオレ証明書ではない、無料のSSL証明書が流通するって本当?

もうなんか、私が言いたかった事いってくれてスッキリした記事でした。

SSLってなんで高いのか??

やっぱりそういう事だったんですね、と。

SSLの販売は、競争があまりない世界だったわけで、それをgoogle様に強制的に使えと言われるのも、私自身、なんか腹に落ちない感じはあったんですけど。

こうして住み分けができていくのは使う側としては大歓迎したいのです。

有料が当たり前って・・・

GoogleがSSLにしないと警告出すよって言い始めたときに覚えた違和感。

これって、極端な話、

サイト作ろうと思ったら金つかえな?

って言われてるように感じた。

最終的には非SSLページが全部警告出るって前提なら、そういう事でしょ?

むかーしむかし

ホームページ作ってみたいなー

なんて思ってたあの頃の気持ち。

そうしてインターネットっていう世界を好きになって今こういう仕事して。

なのに

「お前のすべてを否定してやる(牙突)」

という気分だったんですよね。

無料化の問題点

オレオレ証明書ではない、無料のSSL証明書が流通するって本当?」でも言われていますが、

無償配布したせいでフィッシングなどが起こって、結局ビジネスするには有償が必要という流れになるかもしれない

という問題。

個人的にはそれはそれで良いと思っていて。

少なくともインターネットが「暗号化通信が前提」という土台が1段上がった状態にはなるわけで。

世界ごとセキュリティレベルは上げられるわけだから、結果としては悪くないと思うんですはい。

セキュリティの世界はイタチごっこなんで、結局いつかは破られるんだし。

そこで初めて

「じゃあ有償にして企業認証、EV認証を採用しよう」

となるのが、自然な流れじゃないんですかね。

昔、横浜市営地下鉄は「全席優先席」という制度を設けていたんですよ。

それが逆に「声かけてまで席を譲ってもらいづらい」とかになっちゃって。

今では結局、ちょお優先席、みたいのができちゃってる。

住み分け大事。

進撃の巨人でたとえると(何故?)

ウォールマリアに巨人が入ってき始めました。

お上はウォールローゼより内側は金払わないとは入れないよ、ダメなら死ねば?という。

でも、お上の中にも「いやいやそれおかしいだろ」という人が現れていいました。
「ウォールローゼまでは無料で入れてあげるよ、シーナ行きたかったらさすがに金払ってね」

こんな感じですかね。

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堀江 和永 制作部 ( )

【主な業務】
制作部にてWebサイト構築に携わっています。
少ない手数で大きな利益、をモットーに効率的に売り上げに貢献するサイト、ページ作りを心掛けています。

【経歴】
ゲーム会社でアバターを作っていたが、ガチャで金をとることが申し訳ないという感情に耐えられず退社。
それを転機にWeb業界に入る。
良いサービスを良いと言ってみんなに使ってもらいたい、そう思える仕事が良いよね。

【ひとこと】
ヲタです。
休みの日は友達の家でダラダラアニメ見たり、ゲーセンで格ゲー対戦しながらぎゃーぎゃー騒いだり。

好き:カラオケ、ゲーム、アニメ、嫁(3次元)、そして自分
嫌い:ネタバレ(極度に)、人混み

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