Facebook(FB)のリーチ数って何?投稿した記事のいいねやクリック数を増やす手法とは?

2016.01.30 (Sat)

冨田健嗣

ソーシャルメディア 事例・モデル集

SNSの利用者は年々かなり増えてきており、若年者層はもちろん、高年齢者の方にまで浸透するほど、身近なものとなってきております。

総務省が去年発表したデータによると、日本の国内におけるSNSの利用者数は1ヵ月平均で約36万人の利用者が増加しているそうです。

(下記で詳しくご説明されております。)

http://ictr.co.jp/report/20150729000088-2.html

最近ではコンテンツマーケティング(コンテンツマーケティングについて知りたい方はコチラ!)に取り組む企業も増えてきており、自社のメディアやブログで掲載した記事を、SNS上でも公開することも少なくございません。

いざ、Facebookに記事を投稿してみると、下記のような表示がでてくると思います。

図1

投稿した記事の下に「リーチ数」という表示が出てきます。

あまり深く考えないようにしている方は「FBに公開した記事がこれだけの人にみられてるのか!!」といった印象で終わりでしょうが、中には「リーチ数って何?」「どうやったらリーチ数を伸ばせるの?」と考えてしまう方もいらっしゃるはず。(私も後者側でした・・。)

今回はFacebookのリーチ数と、リーチ数を伸ばすのに効果的な手法を事例を交えながらご紹介いたします。

Facebookのリーチ数とは?

Facebookのリーチ数とは、Facebook上で記事を公開した際にそのコンテンツを見た人の数となります。投稿した人のリーチ数が多ければ多いほど、その記事の投稿が多くの人に見られていますので、その記事を経由してのサイトへの流入数も、必然的に多くなります。

こちらのリーチ数は、管理しているFacebookアカウントのインサイトから期間内の数値を確認することもできます。

図2

投稿へのリーチの種類としては「オーガニック」と「有料」の2種類が存在します。

オーガニックリーチ

自社のFacebookページに「いいね」している方が、自身のニュースフィードで、投稿を確認したユーザー数と、Facebookページにアクセスしてきて投稿を見たユーザー数(そのページに「いいね」してない方も存在)が、オーガニックのリーチ数となります。

またユーザーにリーチするにはFacebookのアルゴリズムである「エッジランク」で決定された要素によって、ユーザーのニュースフィードに表示されますが、オーガニックのリーチの場合はこのエッジランクにより、リーチ数が変動していきます。

有料リーチ数

こちらは投稿した記事に対して、Facebook広告を掲載した際に、そのリンク広告をみたユーザー数が、有料リーチ数になります。

このリーチ数を増やすのにもっとも簡単な方法はFB広告に出稿することで、有料リーチ数を伸ばすことですが、費用も掛かりますし、できればオーガニックリーチ数を伸ばして、流入数を稼いでいきたいですよね。

ここではユーザーのニュースフィードに表示された後のアクションである、いいねやクリック率、コメント、シェアなどのユーザーのエンゲージメント率を増やすための手法をご紹介いたします。

投稿した記事のいいねやクリック数を増やすためには?

Facebookにいざ投稿したといっても、届けるユーザーには、あなたが投稿したのもの以外にも多くの投稿がニュースフィードに表示されています。

ここでまず選ばれるためには、ユーザーに一目で内容が伝わる画像の選定、テキストの作成が必要になってきます。

図6

こちらじっさいに弊社で投稿した記事となりますが、実は競合サイトも同じような記事をFacebookに投稿しております。

ニュース系のトレンドを狙って作成した記事ですので、内容が競合と被るのはよくあることです。

図7

しかし効果は競合サイトと弊社が投稿した記事を比較すると、ユーザーのいいね数や反応に10倍以上の差がついているのです。(同じ投稿なのにここまで差が出るなんて・・・自身もびっくり。。)

この投稿をFacebookを上げる際に意識したことは下記のポイントなどです。

1.作成した記事がFacebookで流入を稼げそうな記事か検討

自社で作成した記事のすべての記事がFacebookで流入を稼げる記事とは限りません。逆に投稿頻度が増えすぎてしまうと、せっかくページにいいねしてくれたユーザーの方々にストレスを与えて、投稿してもまったく反応がなくなる恐れもございます。

まずは記事の話題と画像について、社内で検討する必要があります。

例えば下記の投稿は、社内で検討してすぐにFacebookへの投稿が決まりました!決め手は画像のインパクトです。

図5

Facebookの社内での運用ルールをある程度決定するようにしてみてください。

2.テキストはなるべく短くまとめる

先ほども申し上げた通り、Facebook上ではあなたの投稿以外にも数多くの投稿が表示されています。

伝えたい内容があるからといってテキストを長くしすぎても、ユーザーは全部の文章に目を通すわけではありません。重要なのはユーザーの興味を引くキーワードがテキスト内にしっかり挿入されているかどうかになります。

テキストの量は投稿した際に、右下の「もっと見る」が表示されないぐらいの文章量を意識しましょう。

「もっと見る」が表示されるということは、投稿を閲覧したユーザーに、クリック回数を一回増やすことになります。たった一回と甘く見ないで、ユーザーのストレスを減らすための意識をしっかり持ちましょう!

今回ご紹介したポイントは弊社で実際おこなったものを取り上げておりますので、業界・業種が違う場合には実際の効果に変化にでてくるとは思います。

簡単なようで奥の深いFacebookへの投稿ですが、自社のブログやメディアなどで作成した記事と合わせて運用することは、流入アップや購読者増加につながることもありますので、ぜひ他のWEB施策を絡めて運用していただきたいです。

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冨田健嗣 企画営業部 ( )

【所属部署での主な業務】
・新規のお客さまへのコンテンツマーケティング施策等についてのご提案
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を主な業務としております。
コンテンツマーケティングが提案の中心ですが、SEOやその他の案件など、幅広く対応可能ですので、
僕が担当になった際には、安心してお任せください!


【ひとこと】
尊敬する一見さん、畠田さん、浅田さん、あと上嶋さんに早く追いつき、社内外で、「ブレインネットに冨田あり」と言われる存在を目指して日々精進しています!!

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