2010年4月の日本の検索エンジンごとのシェアが検索数が発表されました。
シェア的には半年前とたいして差がない感じですね。
参考記事
4月の検索数シェアはYahoo!が53%と16ポイント差でトップ、ネットレイティングス調べ
◆検索数
Yahoo! :23億6903万回
Google :16億6036万回
その他 :4億2276万回

世界的にはGoogleが圧倒的ですが、日本ではまだまだYahoo!の方がシェアは高いです。
徐々にGoogleが追いついていますが、当面はYahoo!/Googleの2大時代が続きそうです。
再来年辺りにはYahoo!とBingが統合予定なので、もう少しYahoo!の割合が高くなるかもしれないですね。
◆検索結果のPV
Yahoo! :50億4026万PV
Google :30億2016万PV
その他 :7億7911万PV

これは検索結果のPVです。
こちらもさらにYahoo!が増えています。
が、こちらの場合は、逆を言えば1ページ目で必要とする情報が無かった為、
2ページ目へ行くユーザーが多いということなのだと思います。
検索結果に対する満足度はGoogleの方が高いとアンケートで良く見ますが、
データ上でもGoogleの方が優れていると言えそうなデータですね。
それでもYahoo!が利用され続ける理由は、使い勝手(検索の正確性)を上回る豊富なコンテンツなんでしょう。
日本人は受け手の文化というかそこにあるもの器用に使うというイメージを持っていますが、
Yahoo!トップページの様々な情報提供やサービスなどは、Googleに比べると情報のプッシュ型だと思います。
情報がすでに置いてある感じですね。
質素なGoogleの検索ページで、自分で情報を探してください!というようなものより合っていそうです。
元々大手の検索エンジンと言うこともあるとは思いますが、これだけGoogleが世界を席巻してる中で、日本だけYahoo!のシェアが異常に高いのは、そんな理由もあるのかなとふと思った帰り際でした。
ちなみに私のブラウザのホームページは、自宅も会社も10年くらいYahoo!ですw