SEOのキーワード選定にも使えそなkeygramの紹介

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こんにちは、上島です。


今日は先日オープンしたばかりで面白いツールがあったのでご紹介です。

「コトバを見つける keygram」というコトバ(キーワード)の探索に役に立つツールです。
keygram は「keyword + gram」から作った造語だそうです。


使い方は、あるキーワードを入力すると、それに関連するワードを1000万ブログの記事を元データとして、良く使われているキーワードとそのキーワードとともに使われるキーワードを抽出してくれるというものです。


たとえば、明後日から始まる「オリンピック」で検索した場合、「オリンピック」という言葉が使われている文章をブログ記事からリストアップします。

リストアップされた多数のブログの中で、記事中に使われている言葉を集計し、良く使われている言葉を抽出してくれるというわけです。


「オリンピック」で検索すると、
・オリンピック種目
・オリンピック競技
・北京オリンピック
・近代オリンピック
その他複数

などがありました。

バンクーバーの記事が無かったのが意外でしたが、良く考えてみればブログの記事になるのは大会が開始してからなので、12日以降に検索したらバンクーバーの文字が出てくるかもしれませんね。

浅田真央や高木美帆といった注目選手が出場したときには、多くのブログでも記事されることが予想されるので、時期をみてもう1度検索したいところです。


さて、これをSEOのキーワードを選ぶという視点で見た場合にも非常に有効な手段です。
巷にもキーワードツールがたくさん出ていますが、完全にブログ記事を中心として、関連ワードを出してくれるものは無かったんじゃないかと思います。

Googleのキーワードアドバイスツールやフェレットに代表されるキーワードツールは、
業者やアフィリエイターが利用するケースが多いです。

通常は知りたい情報を検索するのが目的なので、一般ユーザーにしてみれば検索回数はどうでもよく、当然と言えば当然ですね。
自分自身もそうですし。


導き出される数値にも、そういった特定業種の利用者が多い検索データも元に数値化されている為、あまりに信じすぎるのも禁物です。

本当の一般ユーザーが自然な形で使うキーワードを知る上で、使い方次第でkeygramは有効に活用できそうです。

特にロングテールSEOを狙った場合、ブログ記事で書かれているキーワードはヒントになるのではないでしょうか。
性別や年齢、時期別などでも推移を確認できるので、時期に左右されるキーワードの参考にも使えそうです。


個人的に、検索結果の一番下に位置していてあまり人気がなさそうですが「連想語」が最もSEOに役に立つリストだと思います。

連想語と書かれていますが、SEOを考慮する際には共起率などとも呼ばれるもので、SEOを掛けるときの記事やコンテンツを決める上で重要な要素となります。


例えば、keygramで検索したときの「化粧品」の連想語
・乳液
・ファンデーション
・肌
・ファンデ
・お肌
・ドラッグストア
・メイク
その他多数

と出てきますが、これらは、化粧品に関連する記事を書いた場合に同時に出てきた言葉です。

化粧品とは書かれないですが、それに関するキーワードということで、SEOでいうところの「関連性:relativity」の高いキーワードに当たります。

ざっくりにまとめてしまうと、「化粧品」のキーワードでSEOをしたければ、
上記の連想語について書くべし。
ということになります。


ECサイトであれば、取り扱い商品に「乳液」「ファンデーション」があったり、サブコンテンツをとして「化粧の仕方」や「肌の手入れの方法」といったページを作ればいいわけです。


上記の関連性の高いキーワードを使用することで、検索エンジンが持っている共起率のデータと一致し、サイト全体で総合的に「化粧品」でのSEOが完成し、強力なSEOが可能となります。


色々と便利そうなので「keygram」の連想語を参考に1度試してみてはいかがでしょうか。

共起率については、共起元で参考にすべきサイトやキーワードの近接度など、
まだまだ奥が深いので、またの機会に記事にします。

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