先日のGoogleのMatt Cutts氏が、Googleのもつ200以上の検索アルゴリズムの中に、サイト表示のスピードの要素を取り入れることを匂わせました。
昨年9月にも同じような言及がありましたが、当時は
「現状では読み込み時間は検索結果に影響は与えていない」
と発言していましいたが、今回はより具体的な発言があったため、海外のフォーラムでは多く取りざたされているようです。
Googleは、常にどれだけ短い時間(クリック数が少ない)でユーザーの求めている情報へ辿りつかせることができるか、を考えています。
もっとも分かりやすい例は、検索ワードに対して最も最適と思われる結果を返すこと。
1度の検索で目当てのページが出てくれば、それが最良です。
しかし大抵は何度か検索をし直して、ようやくたどり着くというのがほとんどでしょう。
これまでにも、より短い行動で情報が見つけられるよう、サイトリンク導入やサマリー内に直接内部リンクの設置(サーチスニペット)の導入を行ってきました。
検索ツールのワンダーホイールや今では当たり前となった画像検索やニュース検索なども、情報に行きつくまでの時間短縮に通じる機能です。
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検索ツールボタンをポチっと押すと、意外と便利な機能が出てきます。
個人的に時間内検索を良く利用しますね。
最新のニュースや特定の条件下での検索では非常に役に立ちます。
今回の発言から、今後の検索結果には単純な表示スピード要素も組み込んでいくということになります。
これについて、どの程度の速さが良いのか気になるところですが、重要度としては、かなり低い部類に入るのではないでしょうか。
Googleの考え方として、ユーザーの欲する情報を正確に返すことが常に最優先されます。
しかし、表示スピードそのものにはその概念は含まれておらず、サイトの関連性も含まれていないことが大きな理由です。
逆にいえば、やはりサイトのコンテンツが適していることが重要ということになりますね。
一般的にサイト表示で待てる時間が3~5秒、フラッシュなどの重たいものでも10秒程度と言われています。
Googleの明確な基準は分かりませんが、少なくともユーザーがストレスを感じない程度であれば、全く問題はありません。
あくまで検索結果の1指標ということで、頭の片隅に入れとくことは必要かと思います。
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