こんばんは。
「○○に似てるって言われませんか
」
「・・・似てません
」
○○はたいてい人間じゃありません。
はやく人間になりたい、船木です。
さて、宣言通り「Google Analyticsの直帰率と離脱率」について、
まことに僭越ながら説明をさせていただきます。
過去、何度か質問をいただきました、「直帰率と離脱率」。
・そもそも、直帰率・離脱率ってなに?
・直帰率・離脱率で、数字が違うのはなんで?
・数字を合計したら100%になるの?
Google Analyticsのヘルプも参照しながら、紐解いていきましょう。
◆直帰率とは
Google Analyticsヘルプより抜粋。
1 ページだけを閲覧したセッション数の割合です (閲覧開始ページでサイトを離脱したユーザーのセッション数など)。
●つまり。
検索結果・web広告・お気に入り・ブックマーク・テキストリンクなどからサイトを訪問し、
最初に見たページで、サイトを去ってしまった人の割合です。
サイトを去るということは、別のサイトに移動した、右上の「閉じる」ボタンで
ウィンドウを閉じた、などが考えられます。
●たとえば。
新しいニュースがないか、Yahoo!JAPANのサイトを開いた。
↓
ニュースのタイトルだけをみて、ほしい情報がなかった、もしくは更新されていなかったので
Livedoorのサイトへ移動した。
上記の行動が、直帰となり、特定期間中に上記のアクセス(セッション)しかなければ、直帰率は
100%となります。
◆離脱率とは
Google Analyticsヘルプより抜粋。
ページからサイトを離脱した割合です。
●つまり。
検索結果・web広告・お気に入り・ブックマーク・テキストリンクなどからサイトを訪問し、
同じサイト内でいくつかページを閲覧した場合、サイトを去る直前に閲覧したページの割合です。
もし、サイト内に「お問い合わせ」「申込」ページがあり、それらコンバージョンに
結びつくページでの離脱率が高いと、サイトの動線がうまくひけている可能性が
高くなります。
●たとえば。
新しいニュースがないか、Yahoo!JAPANのサイトを開いた。
↓
ニュースを見て、天気予報みて、路線情報を見てからJRの公式サイトにジャンプした。
上記の行動ですと、JRの公式サイトが別サイト扱いですので、直前に閲覧したページである
路線情報が離脱ページになります。
Yahoo!JAPANのサイトを数ページ閲覧し、最後に路線情報のページをみた割合が
離脱率となります。
◆まとめ
直帰率と離脱率の違い、いかがでしょうか。
似ているようで、意味が違いますので、当然数値も変わってきます。(セッション数などによっては
同じ数値の可能性もあり)
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