Googleで突然順位が下がった!?

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つい先ほど、大ファンであるMr.Childrenのライブチケットの抽選が外れて
若干テンションが落ちている上嶋です。

こんばんはicon:face_shock

昨日今日と本格的な秋っぽい陽気になってきました。
軽く肌寒くもあり、心地よくもありますが、季節の変わり目は体調に気をつけていきましょう。


さて、SEOを行っているお客様から時々順位の上下動でご質問を頂くことがあります。
「もうちょっとでTOP10だったのに、今日突然順位が下がってしまった」
「朝と夜で順位が違うじゃん」
「毎日順位が安定していないのだけど?」
「昨日5位にいたのに、一気に100位圏外になった!」

そんな質問を良く頂きます。
さて、原因は・・・。

今回は比較的安定しているGoogleで起こる順位の大きな乱高下について。
順位の下がる要因はいくつかあります。


・リンクに関するもの。
・キーワードに関するもの。
・アルゴリズムによるもの。
・ペナルティによるもの。
・スパムによるもの。
・サーバーによるもの。
・その他多数


これらの中で、特に何もサイトをいじっていないにも関わらず順位が変化した場合、
リンクに関連するものか、アルゴリズムに拠る場合がほとんどです。

リンクに関する場合は、何らかの外部対策を行っている場合にはあり得ますが、
ほとんどの場合はGoogleのアルゴリズムである場合が多いです。

そもそも、順位変動はすべてアルゴリズムに基づいて行われるので、
「アルゴリズムの影響です」
の一言で終わらせることも、別段間違いではありません。

悪くいえば都合のいい言葉ですね。


しかし、当然理由はあるのです。


Googleのアルゴリズムは年間通して400回程度行われています。
Yahoo!のように、定期的に大きなアルゴリズムの変動は稀ですが、
代わりに、毎日1回以上の更新・改良が行われています。
検索順位に影響を与えるものから、ほとんど変化が分からない程度の小さな更新まで様々です。


そういった状況下で、昨日と今日で順位が同じである方が、実は不思議なことであり、
「毎日順位の変動があっても当然なんだ」という認識を持つことが大切です。


また、ここ半年から1年弱の間でよく見られるようになったGoogle特有の変動で、
ある一定の期間で上下動を繰り返す現象が見られます。

例えば、月の前半は上位に位置していたかと思うと、月の後半には順位が落ちている、
さらに翌月の前半には元の順位に戻っている、と言うようなパターンです。
この周期も特に決まっているわけではなく、3日周期で行われる場合もあれば、
2~3週間周期で発生する場合もあります。

1日の間で午前中は10位前後、午後になると30位前後、翌朝になるとまた10位前後、
というように、1日の中での順位変動も珍しいことではありません。


このような細かな更新の延長線上に発生するのが
「昨日まで1位だったのに、今日は100位圏外になった!」
という現象となります。


一昔前にはグーグルダンス(インデックス時のタイムラグ等が原因)という似たような現象もありましたが、大抵の場合、元々安定していた順位に落ち着くことが多いのが特徴です。

最近は順位が一気に圏外になるような極端なものは少なくなっていますが、
検索結果のほとんどを自動で行っている以上、今後も完全に無くなることはない現象ではないでしょうか。


順位下落の要因をピンポイントで指摘することは非常に困難なことです。
突然順位が大きく下がった時は、まずは落ち着いて順位の推移を見守り、
原因を探り仮説を立てることが必要です。

原因を特定できない状態で、タイトルの変更やリンクの急激な追加は、
逆に悪影響を及ぼす可能性もあるため、お勧めはできません。
静観していれば元に戻るものも、変更を加えた為に、逆に下がることも考えられます。

100%予測することは難しいですが、変動具合でなんとなく元に戻る場合と
そうでない場合が分かる時も出てきます。

それでも順位が戻らなければ、まずはサイト内部の基本的なところ(内部リンクやマークアップ)、コンテンツ内容を見直しましょう。


また、何でもかんでもスパムやペナルティで片付けるようなサイトも見かけますが、
スパム判定されることは意外と少ないことも知っておきましょう。


スパム等については、また機会を見つけて書ければいいなと思います。

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